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週1回の休肝日で、爽快な朝が戻ってきた話

暮らし・気付き

爽快な朝のきっかけは「禁酒」

今朝の目覚めは快適で、頭がスッキリ。
しっかり睡眠がとれたなぁ、という実感がありました。

なぜなら、昨晩は「禁酒」したからです。

休肝日をつくるまでの背景と変化

私と夫は、ここ15年ほど、毎晩お酒を飲む生活を続けてきました。
休肝日といえば、年に一度の健康診断の前日くらい。

お酒が体に与える影響、家計への影響。
どちらもわかってはいたけれど、「休肝日をつくること」はなかなか実行できませんでした。

そのきっかけをくれたのは、昨年のお盆。
夫の母の、何気ないけれど重みのある一言でした。

「お酒飲むのはいいけど、体のことも気遣いなよ」

この言葉が、深く心に刺さったのです。
というのも、2年前に夫の父が突然亡くなったから。

それまで大きな病気もせず、元気だった義父。
ただ、お酒はかなり飲む人でした。
その悲しみに直面した義母の言葉には、説得力がありました。

滞在中、義母が「昨日飲みすぎたから今日は飲まない」と
自然に自己管理をしている姿にも、尊敬の気持ちが湧きました。


禁酒を支える炭酸水の力

私たちは現在、週に1~2回のペースで休肝日を設けるよう努力中です(年末年始などはお休みですが…)。

そんな時の心強い味方が「炭酸水」。
我が家では SodaStream(ソーダストリーム)を使って炭酸水を自宅で作っています。

ハイボール用のグラスに、氷とレモン、そして炭酸水。
ウイスキーは入っていなくても、シュワッとした見た目と口当たりで、飲酒気分が少し味わえるんです。

気を紛らわせるのにぴったりで、休肝日を乗り切るのにとても役立っています。


15年続いた毎晩の習慣をふりかえって

そもそも、なぜ私は毎晩お酒を飲むようになったのか。
それは15年ほど前、シングルマザーとしてフルタイムで働き、
ふたりの子育てに追われる日々のなかで、
「晩酌」が唯一のストレス解消だったからだと思います。

気がつけば、適量を超えるアルコールが日常に。

禁酒した翌朝、感じるスッキリ感。
「今までの朝の状態って、二日酔いに近かったんだ…」と、ようやく気づきました。

毎日禁酒できれば、毎日爽快な朝を迎えられる。
でも、いまは週に1〜2回のペースが私たちにとってちょうど良いと感じています。


無理せず、少しずつ。家族と一緒に続けたいこと

お酒が大好きな人が、お酒をやめるのって本当に難しいですよね。
私も、週1回の休肝日を作るまでに15年かかりました。

完全にやめたわけではありません。笑
炭酸水でごまかしたり、
冷蔵庫に貼った健康診断結果に「休肝日を作る」と書き込んだり。

夫と一緒に「今日はやめようか」と声をかけ合ったり。
そんな風に、少しずつ「休肝日」を日常に組み込んでいます。

禁酒した翌日の爽快感を楽しみに、
「もう少し休肝日が増やせたらいいな」くらいの気持ちで、ゆる禁酒を続けています。
無理せず、自分たちらしいペースで、これからも少しずつ休肝日を増やしていけたらと思っています。


おまけ:わが家の強い味方「ソーダストリーム」

毎日1.5リットルの炭酸水を買っていた頃は、買い出しもゴミ出しも大変でした。
でも SodaStream に出会ってからは、そのストレスが一気に解消!

経済的にもラクになり、とても重宝しています。

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